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空き家を売却

空き家を高く売るために

更地にしてから売却

更地

建物の老朽化が激しく空き家の状態が悪いなどでそのままご利用出来ない場合、空き家を解体し、土地を更地にしてからの売却となります。
建物解体の時間や費用、リスクを売主が負うことになりますが、空き家を早く高く売却できる可能性が高くなります。
解体工事は、建物だけでなく、庭石や庭木、ブロックや地中に埋まっている浄化槽なども撤去費用に加算されます。
空き家ヘルパーでは解体のご相談も承っています。

建物・土地を合わせて売却

建物有りの土地

空き家と土地をまとめて売却するメリットは、売主の手間が少なくなる点にあり、リフォーム費用、解体費用などの売主負担を減らし最小限の手間で売却することができます。
ただし、立地や建物の状態を総合的に加味して資産価値を算出するので、土地・建物の状態が悪い場合売れにくくなったり、リフォーム、解体しないと売れ残る可能性があります。そして、建物の状態がいい場合や解体が難しい場合様々なケースで値段が大きく変動します。
空き家ヘルパーでは土地、建物の診断も可能です。

リフォームして売却

リフォームした家

水回りや外装など必要な部分をリフォームしてから売却する方法もあります。メリットは現状維持の空き家より見た目が良くなり買い手がつきやすい点にあります。
リフォーム費用は空き家の状態によって異なりますが、壁紙や畳の張替えなどの場合安価で済みます。
ただ、リフォーム分上乗せで売却できるかはリフォーム内容による場合があります。空き家ヘルパーでは建物の診断やリフォーム箇所のご相談も受け付けています。

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